ウィズコロナ時代に安心して旅行ができる対策を徹底解説

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掲載情報は変更になっている場合があります。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため休止している施設やイベント中止等もあるので
公式サイト等にて最新情報をご確認ください。

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2020年6月19日(金)に都道府県をまたぐ移動の自粛が全面解禁され、旅行の検討をしている人もいると思います。

宿泊施設や交通機関、観光施設はそれぞれ新型コロナウイルス対策をしていますが、さらに安心して旅行を楽しむために自分でできる対策を紹介していきます。

「転ばぬ先の杖」と思って読んでいただければ嬉しいです。

※本記事で紹介している各種情報は6月22日時点のものです

新しい旅行エチケットが公開されました

新しい旅行エチケット_概要

出典:旅行連絡会/全国旅行業協会の発表資料
※クリックするとPDFファイル(約1MB)が開きます

安心して旅行を楽しむため、旅行連絡会(協力:国土交通省・観光庁)が作成した「新しい旅行エチケット」が発表されました。

あなたも普段からマスク着用やソーシャルディスタンスを保つなどの対策をしていると思いますが、その延長線上にある「感染しない・させない」ための対策です。

基本的には「3密(密閉・密集・密接)」や「直接・間接の接触」を避けることが前提とされています。

その中でも特に重要とされている点を抜粋して紹介します。

詳しい内容を知りたい場合はこちらからPDF資料を確認してみてください。

旅先の状況確認、忘れずに。

全国の各自治体(市区町村単位)では日々、新型コロナウイルスの感染状況を発表しているので滞在先の情報を事前に確認しておくと安心です。

全国の自治体のホームページ一覧
(地方公共団体情報システム機構)
※地図、もしくは一覧から確認してください

マスク着け、私も安心、周りも安心。

これはもう言わなくても日々着用していますよね。失礼しました…

旅行の際には使い捨てができる不織布のマスクが便利ですが、ボックス買いをしている人も多いはず。そんなときに便利なのが携帯用のマスクケースです。1つで3枚ほど収納できます。

楽しくも、車内のおしゃべり控えめに。

移動も旅行の楽しみの一つですよね。

家族や友達、恋人と会話がはずむと思いますが、飛沫を防ぐために声の大きさやトーンは控えめに会話を楽しみましょう。

旅ゆけば、何はともあれ、手洗い・消毒。

こちらも普段から心がけていると思いますが、できれば移動や接触をするごとに手洗い・消毒ができると安心です。

最近では水洗いとタオルがいらない携帯用ハンドジェルやハンドソープが出ているのでおすすめです。

混んでたら、今はやめて、後からゆっくり。

人気の観光スポットはどうしても混雑しがちです。

密集を避けるためにも混雑する時間帯を避けて観光を楽しみたいところです。

公式SNSなどで混雑状況を公表している施設もあるので、事前に確認しておくと安心です。

また、グーグルマップアプリで観光スポットや飲食店を検索すると、混雑する時間帯やリアルタイムの混雑状況を掲載しているので便利です。
※スポットによっては掲載されていない場合があります
※無料で利用できます

グーグルマップ検索結果

iPhone向けグーグルマップアプリ
(App Storeに移動します)

Android向けグーグルマップアプリ
(Google Playに移動します)

おしゃべりをほどほどにして、味わうグルメ。

ご当地グルメを味わえる食事も旅にはかかせない楽しみの一つです。

当然、マスクをした状態では食べられないので、飛沫を防ぐためにできるだけ会話は控えめに食事を楽しんでください。

また、テラス席がある飲食店で食事をするのもおすすめです。

こまめに換気、フレッシュ外気は旅のごちそう。

公衆衛生の観点から、宿泊施設は旅館業法で部屋に窓や換気設備の設置が義務付けられています。
(基準は各都道府県の条例で定められています)

ですので、窓がある場合はこまめに換気をしておくと安心です。

厚生労働省が発表している換気の目安※は1時間に2回以上(30分に一回以上、数分間程度、窓を全開する)が推奨されていますが、真夏や真冬などには少し現実的ではないので、最低でも外から入室した際には換気をしておきたいところです。

※目安は厚生労働省「商業施設等における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法」から抜粋しています

毎朝の健康チェックは、おしゃれな旅の身だしなみ。

最近ではいろいろな施設で入場や入館前に検温を実施しています。

体調管理という点では、自分でも毎朝の検温をしておくとスマートに旅行を楽しめます。

※現在、体温計の価格相場が高くなっている傾向なので、できればお家にあるものを持参するのがおすすめです

おみやげは、あれこれ触らず目で選ぼう。

最近、スーパーやコンビニなどで商品を触ってから棚に戻す人を見ると、ドキッ!とする瞬間ありませんか?

旅先でのお土産選びも楽しみの一つではありますが検討段階では、できるだけ接触を控えると自分も他の観光客も安心できます。

※各施設では試食も自粛傾向です

人気のお土産・お取り寄せグルメをネット通販で買うのもおすすめです。

「JTBショッピング」では旅行のプロが厳選した国内外の逸品を自宅にいながら楽しむことが出来ます。帰りの荷物も増えないのでおすすめです。

>>厳選されたお土産・お取り寄せグルメを探す
(JTBショッピング公式サイト)

新型コロナウイルス接触確認アプリを政府が公開

厚生労働省は新型コロナウイルスに感染した人と濃厚接触した疑いがある場合に通知を受けられるスマートフォン向けアプリ『COCOA(ココア)』を公開しました。

6月19日(金)の配信開始から3日間で約270万ダウンロードされ、テレビニュースなどでも話題になりました。

これはスマートフォンのBluetooth(ブルートゥース)機能を使って、お互いのプライバシーが分からないような仕組みになっています。

感染拡大を防止するための仕組みで、感染者との接触傾向を把握することで利用者は保健所などのサポートをスムーズに受けることが出来ます。

COCOAダウンロード紹介ページ
(内閣官房 新型コロナウイルス特設サイト)
※利用にはスマートフォンが必要です
※利用は無料です

その他の注意しておきたい対策

今まで紹介した旅行連絡会や政府の対策の他に、旅行時に注意しておきたい対策も紹介します。

3密を避けやすい宿泊プランを利用する

部屋食イメージ

宿泊先で3密の心配があるのが「食事」と「入浴」と感じている人も多いと思います。

もちろん各宿泊施設では3密を避けるためにしっかりとした対策をとっていますが、心理的にちょっと…と思う場合は回避しやすいプランを選ぶのも自分でできる対策の一つです。

食事の場合は部屋食プランにしておくと安心です。

※各旅行サイトに遷移したらエリアを絞ると探しやすいです

温泉地に行った際には大浴場でのびのびとお湯を楽しみたいと思いますが、新型コロナウイルスの影響が終息するまでは露天風呂付き客室で楽しむのも選択肢の一つです。

※各旅行サイトに遷移したらエリアを絞ると探しやすいです

健康保険証を持参しておく

保険証イメージ

旅行先での体調悪化など、不測の事態に備えて健康保険証を持っておくと安心です。

普段は保険証を自宅に保管している人も多いと思いますが、旅行の際には念のために持参するのがおすすめです。

※悪用防止のため、保険証のコピーは医療機関で使えないのでご注意ください

行程履歴が分かるようにしておく

行動履歴イメージ

万が一、旅行後に新型コロナウイルスを発症してしまった場合には、旅の行程を記録しておくと自分からの拡大を防ぐ有効策になります。

旅行中の楽しい気分の中、立ち寄った先を一つ一つ覚えておくのは難しいのでスマートフォンで写真に残しておくと手軽に時系列での管理ができて思い出しやすくなります。

キャッシュレス決済を利用する

QRコード決済イメージ

最近、テレビなどでは硬貨や紙幣からも感染する可能性があるとニュースになっています。

旅行サイト経由だと事前のクレジットカード決済ができる宿泊施設が多くなってきています。

飲食店やお土産屋さんなどの観光関連施設でクレジットカードを利用すると、暗証番号を入力したりと他の人と間接的に接触する可能性があります。

端末利用後に都度、消毒をしている施設がほどんどだと思いますが、それでも不安を感じる場合に便利なのが接触せずにスマートフォンで決済ができるQRコード決済です。

テレビCMでおなじみの「PayPay(ペイペイ)」は加盟店数が多いのが特徴※なのでおすすめです。
※ICT総研「QRコード決済の利用可能店舗数に関する調査」(2020年1月)より

アプリの利用自体は無料ですが、決済をするには交通系ICカードと同じようにチャージ(入金)が必要です。

※政府の「キャッシュレス還元事業」は2020年6月末で終了するのでご注意ください

iPhone向けのPayPayアプリ紹介・ダウンロードページ

Android向けのPayPayアプリ紹介・ダウンロードページ

オンラインチケットを利用する

オンラインチケットイメージ

観光スポットでの入場時や体験の申し込みなど、並ぶ時間や受付時間をできるだけ短くするために有効なのが事前予約やオンラインチケットの利用です。

アクティビティや観光施設のオンライン予約、チケットの事前購入は割引を受けられることもあります。

※遷移後に観光エリアや体験を検索すると探しやすいです

アソビュー!遊び・体験予約をする
(アソビュー!公式サイト)

じゃらんで遊び・体験予約をする
(じゃらん遊び・体験予約公式サイト)

移動距離・時間が短い旅行をする

ドライブ旅行

都道府県の越境が解禁されたけど、長時間の移動には不安がある…という人におすすめなのが話題の「マイクロツーリズム」です。

これは全国的に人気ホテルを運営している星野リゾートの星野佳路社長が提唱した近場の魅力を再認識する新しい旅行スタイルのことです。

マイカーや在来線で行ける範囲での旅行もおすすめです。

もう少し旅行は控えておこうと思っている人にはVRゴーグルを使ってバーチャル旅行を楽しむこともできます。こちらの記事で準備や使い方、おすすめコンテンツを紹介しているのでチェックしてみてください。

VRでバーチャル旅行!準備やおすすめアプリを初心者向けに解説!

まとめ

まとめ

・旅行に行く際には日常生活と同様、3密や接触をできるだけ避ける

・新しい旅行エチケットを参考にするとわかりやすい

・政府が新型コロナウイルス接触確認アプリを公開している

・感染しない・させない対策をしておくとさらに安心

万全な対策をして安心・安全な旅行をぜひ楽しんでください!

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