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津和野は盆地地形ということもあり、晩秋から初春にかけて「津和野の朝霧」と言われる霧が濃く発生する場所でもあります。 その霧が雲海となって幻想的な風景を見せてくれます。 そんな雲海を見るために開放されているビュースポットが

道の駅 津和野温泉 なごみの里の敷地にある日帰り温泉施設です。 家族風呂（1000円/1時間）や無料の休憩所なども完備されています。各種タオルなどの貸出（有料）も充実しているので手ぶらで行くことも可能です。 道の駅に併設

明治期に活躍した哲学・啓蒙学者で、現在の獨協大学の創設者のひとりとしても知られる西周（にしあまね）が21歳まで暮らした生家です。 ちなみに森鴎外は西周のいとこの子供です。ここは森鴎外旧居から徒歩で約3分の場所にあります。

津和野市出身の画家・絵本作家、安野光雅氏の作品が観覧できる美術館です。 安野氏は日本人2人目となる国際アンデルセン賞（画家賞）の受賞者としても知られています。 館内にはプラネタリウムや学校・教室を模したスペースなどもあり

山城である津和野城跡のある山頂付近へ約5分で手軽に行くことができる観光用リフトです。 （津和野城跡へ徒歩で行くと、登りで40分ほどかかります） リフト降り場から津和野城跡まで約20分徒歩が必要です。 （スニーカーなどの歩