開催概要
新型コロナウイルスの影響により、2020,21,年に引続き中止となりました。
公式サイト

写真提供:ラテン文化センター ティエンポ
以下、2019年の開催予定情報です。
今年で23回目を数えるサルサをはじめとするカリブ海の音楽やダンス、文化への理解が深められる交流イベントです。
“イスラ・デ・サルサ”は日本語で“サルサの島”という意味で福岡市の「花の島」としても知られる能古島(のこのしま)で今年も開催されます。
世界トップクラスのサルサオーケストラがステージに立つのはもちろん、国内外の有名アーティスト・ダンサーの圧巻のパフォーマンスを肌で感じることができる2日間です。
会場となる能古島キャンプ村にはヤシの木が立つ砂浜のビーチもあり、まさにカリブ海を疑似体験できます。

写真提供:ラテン文化センター ティエンポ
開催期間
2019年8月31日(土)・9月1日(日)
開催時間(両日)
開場:11時
開演:13時
終演:20時(予定)
入場料
1日券 4,500円/両日券 6,500円
※高・大学生 (30歳以下):1,800円
※小・中学生以下無料 (但し、保護者同伴)
※シニア(65歳以上)、障がい者、外国国籍者割引:2,800円
※夫婦割引き (1枚の前売券でご夫婦入場可/先着100組限定)
イスラ・デ・サルサ ワールドビートフェスティバルの動画
2019年のプロモーション動画をご紹介します
昨年開催された様子が収められた動画もご紹介します
能古島キャンプ村へのアクセス方法
1.福岡市地下鉄空港線・JR筑肥線 姪浜駅から西鉄バスで「能古渡船場」へ
西鉄バス時刻表検索ページ
2.能古渡船場からフェリーに乗船し能古島へ
福岡市営渡船の時刻表ページ
※「能古・姪浜航路(フェリー)」の項目をご参照ください
3.能古島フェリーポートから無料シャトルバスで能古島キャンプ村へ