概要
松本市における芸術の中心的施設で信州にゆかりのある芸術家や作家の作品を収蔵しています。近年で特に人気なのが同市出身の草間彌生の作品群で、エントランス前には立体作品《幻の華》が野外展示されています。
また年間4回ほど美術館主催の企画展や不定期でワークショップなどのイベントも開催されます。その他、観覧券がなくても利用できる図書館やミュージアムショップも人気です。
※展示室内での撮影は原則禁止ですのでご注意ください
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松本市における芸術の中心的施設で信州にゆかりのある芸術家や作家の作品を収蔵しています。近年で特に人気なのが同市出身の草間彌生の作品群で、エントランス前には立体作品《幻の華》が野外展示されています。
また年間4回ほど美術館主催の企画展や不定期でワークショップなどのイベントも開催されます。その他、観覧券がなくても利用できる図書館やミュージアムショップも人気です。
※展示室内での撮影は原則禁止ですのでご注意ください
長野県松本市中央4-2-22
0263-39-7400
【コレクション展観覧料】
大人:410円
大学生・高校生:200円
※70歳以上の松本市民、中学生以下は無料
【企画展観覧料】
企画展により異なる
※企画展の観覧券でコレクション展も観覧可能
9:00~17:00(最終入館16:30)
毎週月曜日(祝日の場合は翌営業日)
12月29日~31日
松本市美術館バス停
※掲載の情報は予告なく変更になる場合があるので、公式サイト等で最新の情報をご確認ください。