開催概要
ユリの名所として長らく親しまれていた大阪舞洲ゆり園が2019年に「大阪まいしまシーサイドパーク」として生まれ変わりました。
100万株ものネモフィラがじゅうたんの様に咲き誇り、リニューアル直後から人気スポットとして大きな話題を呼んでいます。
開園期間中には園内で様々なイベントが開催され、ヘリコプターでの空中遊覧やキッズパークの設置など大人から子供まで楽しめます。
また週末は夕方まで開園をしているので、大阪湾・六甲山方面に沈む夕日とネモフィラの絶景を写真に収める人も多いです。
開催期間
2023年4月7日(金)~5月7日(日)
開催時間
-平日
9:00~17:00
(16:30最終入園)
土日祝・4月29日(土・祝)~5月6日(土)
9:00~18:30
(18:00最終入園)
※最終日(5月7日)は17:00閉園
(16:30最終入園)
入場料
1,300円(中学生以上)、600円(4歳~小学生)
パック入園券
陶芸体験や温泉、ランチバイキングを一緒に利用できるなど複数のお得なパック券も販売。
(5つのプランが発表されています)
パック券の紹介ページ
(大阪まいしまシーサイドパーク 公式サイト)
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舞洲でのネモフィラの見ごろ(例年)
4月中旬~5月上旬
最新の開花状況が分かる公式Facebookページ
駐車場
あり
(1,000円/回・約1,800台収容)
車でのアクセス方法・駐車場マップ
舞洲のネモフィラ畑の様子が収められた動画をご紹介します