【中止】第54回都井岬火まつり(宮崎)|2020年地域まつりイベント開催情報

【おしらせ】このイベントは終了または中止となりました。次回の開催が決定次第お知らせします。

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第54回都井岬火まつり

開催概要

新型コロナウイルスの影響により中止となりました。
詳細は公式サイトをご確認ください。



※以下、2019年開催情報です。

宮崎県串間市では毎年行われる夏の終わりのイベント『都井岬火まつり』

大蛇に見立てた“柱松”をめがけて、松明が飛び交うその様子は、圧巻ひとこと。。。この光景は花火とは全く違う!

都井岬火まつりの伝説

昔々、都井のあたりが、手つかずの大森林で、沼地も多く広がっていたころのこと。現在の都井神社の前に住みついた大蛇が人々を苦しめていました。この時、立ち上がったのが衛徳坊(えいとくぼう)という名僧で、火攻めで大蛇退治を決行することになりました。まずは、手に松明を持った村人たちが勢子(せこ)となり、四方八方から大蛇を岩穴に追いつめます。逃げ場を失った大蛇の口に、衛徳坊が松明を投げ入れ、呪文を唱えると……、大蛇は口から火焔のような血潮を吹き出して、ついに息絶えたのだそうです。
ほっとにちなんくしま

こんな伝説があるなんて、とても歴史を感じますよね!この伝説の大蛇退治を今に伝えること、十五夜の月に豊作を祝うことの2点が都井の火まつりの起源といわれているそうです。

そして最大の見せ場では、全長約30m神木・柱松(はしらまつ)に付けられた、“ツト”という的をめざして、勢子たちが一斉に松明を投げ入れられます!!このツトは、大蛇の口を表していて、松明が中に入ると、まるで大蛇の血潮のように花火が弾けます。まさに「火まつり」ですね!

この間、勢子(せこ)たちは、松明を投げる時に「トントコトッテ エイトクボウヤ」というかけ声を出しています。「とうとう討ち取った 衛徳坊や」という意味なんですって!伝説を知ったあなたは、かけ声の意味もわかり、より楽しめるはず!ツトに松明を命中させた勢子には、福が訪れるともいわれています。誰が入れるのか? いつ入るのか?そんな楽しみ方もできます!一緒にかけ声を出したら、盛り上がること間違いなし!

16:00から柱松の立ち上げ、その後はライブや地元の方々による太鼓演奏、踊りの披露などもあり、近隣の食堂やカフェの出店もあるので、早めに会場入りしてお祭りの雰囲気をさきどりで楽しむのはいかがでしょうか。

また、都井岬は、夕日の絶景スポットなので、日の入りの時刻(8月下旬は18:45頃)を岬で過ごすというのもありですね!20:00からはいよいよ本番なので、見逃し厳禁ですよ!

開催期間

2019年8月23日(金)・24日(土)予定 ※荒天中止

開催時間

20:00~

入場料

無料

都井岬火祭りの動画

過去に開催された様子がわかる動画をご紹介します。


amAtavi

イベント開催地

旧都井岬観光ホテル跡地
宮崎県串間市大字大納

最寄駅

JR九州 日南線「串間駅」からバス・タクシー利用

開催地地図

主催者・問い合わせ先

串間市観光物産協会

電話番号・メールアドレス等

0987-72-0479

URL(公式サイト・告知サイト)

https://nichinan-kushima.com/know/article-54/
https://kushima-city.jp/event/

※情報は予告なく変更になる場合があるので最新の情報をご確認ください。

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