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マザー牧場へのアクセス・割引・ジンギスカンなど気になる情報をご紹介!

更新日:

掲載情報は変更になっている場合があります。
公式サイト等で最新情報をご確認ください。

東京から車やバイクで1時間強でたどり着けるアクセス至便なマザー牧場は動物たちだけでなく、バンジージャンプなどアドベンチャー系のアトラクションや、広大な土地に咲き誇る季節ごとの花なども美しい家族でもデートでも楽しめるレジャースポットです。

アクセス方法も、車やバイクだけでなく、電車・路線バス、そしてフェリーを使用する方法まであります。フェリーで遊びに行くという機会もなかなかないでしょうから、この方法を選べばそれだけで既に楽しい旅の始まりを予感させてくれます!

今回は老若男女問わず楽しめるマザー牧場についてご紹介します。

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マザー牧場のおすすめポイント

アドベンチャーにチャレンジ!「バンジー」「ジップライン」

マザー牧場は、その名称から木の柵の中を、羊や牛、馬がのんびりと歩いている牧歌的な場所だと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そういう側面もありますが、アドベンチャー系のアトラクション「ファームバンジー」の名で親しまれたバンジージャンプや「ファームジップ」名付けられたジップラインも人気が高いです。

ファームバンジー

マザー牧場バンジーイメージ画像

画像はイメージです

房総の山並みと東京湾、そんな美しい景色を見下ろして楽しめるバンジージャンプ。鉄橋などを使い大自然に包まれるロケーションでということが多い日本のバンジージャンプですが、マザー牧場では水辺ではなく敷地内で楽しむことができます!

また、国内でバンジージャンプをトライする場合には費用が10,000円を超えることも少なくないですが、マザー牧場では初回でも2,000円、2回目以降は1,500円というお財布にやさしい料金設定です!バンジー好き、またはバンジーにトライしたい!という方はマザー牧場でチャレンジしてみてはいかがでしょうか!

飛ぶのは怖いけれど、ちょっとしたドキドキを味わってみたい!という方はタワー見学のみを200円で楽しむ(?)こともできます。

基本情報

受付時間

期間 曜日 時間
12月~1月 開園30分後~15:45
2月~11月 平日 開園30分後~16:15
土日祝 開園30分後~16:45

※天候・混雑状況により、早めに終了する場合があるのでお早めに!

料金
初回 2,500円(2回目以降 2,000円)
タワー見学のみ 300円
実施場所
山の上エリア バンジータワー
施設情報
21m
利用可能条件
対象年齢:小学生以上 65歳以下
対象体重:体重38kg以上 110kg以下の方

※バンジージャンプを利用する際には所定の誓約書に署名をする必要あり
※18歳未満の方は保護者の同意書が必要
※強風・悪天候の時は営業中止になる場合があり
※安全を確保するため飲酒時の利用不可
※午後は混雑が予想されるので午前中の体験がおすすめ

ファームジップ

アドベンチャー系のアトラクションを楽しみたいけれど、バンジーはちょっと刺激が強すぎる・・・。と二の足を踏んでいる方にオススメなのがジップラインです。

全長340mという距離をワイヤーロープをハーネス付きの滑車で滑空すれば、まさに風を切って空を飛んでる?と思えるような爽快感を味わえること間違いなし!往路と復路があり、往路が190m・復路が150mです。

晴れた朝に、滑空体験で気分をリフレッシュされてみてはいかがでしょうか。

基本情報

受付時間

期間 曜日 時間
12月~1月 開園30分後~15:45
2月~11月 平日 開園30分後~16:15
土日祝 開園30分後~16:45

※天候・混雑状況により、早めに終了する場合があるのでお早めに!

料金
1,500円
実施場所
山の上エリア バンジータワー横
施設情報(全長)
340m(往路190m・復路150m)
利用可能条件
対象年齢:小学生以上69歳以下 ※身長120cm以上が必要
対象体重:体重25kg以上 100kg以下の方

※ファームジップを利用する際には所定の誓約書に署名をする必要あり
※18歳未満の方は保護者の同意書が必要 ※風速10m以上の場合や雨天・濃霧場合は中止
※荒天時は安全確保のため年齢・体重制限を変更する場合あり
※ファームジップは2レーンありますが複数人で申し込んだ場合でもグループの方と同時に体験できるとは限らないので注意が必要
※午後は混雑が予想されるので午前中の体験がオススメ

このように、2枚看板のアドベンチャー系アトラクションも楽しむことができるマザー牧場は、東京方面からも行きやすい魅力的なスポットです。
是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

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2021年6月に登場予定!牧場グランピングを楽しむ!

近年飛躍的に人気のあがったグランピング。新型コロナウイルスの影響によりアウトドア需要が増した2020年から、初心者でも楽しめるグランピングが益々注目を集めていkます。
そんなグランピングを提供する施設で、千葉県香取市で予約が3か月先まで埋まるほどの人気を誇るTHE FARM(じゃらん)。

このTHE FARMのグランピングフランチャイズの1号としてマザー牧場にグランピング施設がオープンします。

マザー牧場の魅力である「動物たちを身近に感じられる牧場感」と、手ぶらで気軽に楽しめる豪華なキャンプ「グランピング」が融合した新感覚のグランピング施設となりまいた。

THE FARMでは農園体験や温泉体験等を楽しむことができ人気ですが、マザー牧場ではこれとはまた違った魅力を見つけられるはず。動物や自然が好きという方には特におすすめの施設となります。
マザー牧場の絶景を一望できるつくりになっていえ、マザー牧場の動物たちや花とのふれあいのほか、多様なアクティビティも楽しめます。夕食には、マザー牧場自慢の食材を使ったBBQを、自然の中で堪能できるのでアウトドア三昧の一日を満喫できそう。

人気のグランピングが楽しめるうえ、宿泊者限定の手しぼり体験やアルパカのお散歩体験などもありまます。マザー牧場 公式サイトをチェックの上お早めにご予約ください。

マザー牧場の天気やホテルなどの宿泊施設・アクセスは

マザー牧場の天気

すでにご紹介したアドベンチャー系アトラクションは雨天でも一部カッパなどを借りてチャレンジできる場合があります。ですが、できればこんな爽快な遊びはお天気の良い日に楽しみたいですよね!

そんなときは、こちらからお天気情報をチェックしてからお出かけになることをオススメします。当日だけでなく、少し先の予報も確認することができるので便利です!

マザー牧場のホテル・宿泊情報

東京圏からであれば十分日帰り可能なエリアのマザー牧場ですが、泊りがけで楽しみたい!という方も多いです。

また宿泊自体をマザー牧場で!という方もいらっしゃいます。実はマザー牧場ではコテージタイプ及びオートキャンプを利用して宿泊が可能です。

コテージに宿泊される方は滞在期間中の入場料金は割引になり、駐車場は無料になります。オートキャンプをご利用の場合でも入場料金の割引が適用されます。(約10%程度)

オートキャンプが利用可能なのは7月・8月・9月1日のみで、約2か月になるのでご注意ください。

>>マザー牧場のチケット付プランも豊富にあるじゃらんで宿泊施設を検索する

好みに合った宿泊施設を選ぶのも旅行の楽しみです。是非ご自分に合ったプランをお探しください。

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マザー牧場へのアクセス方法は 交通手段別

車・二輪車でのアクセス

まず、お車・バイクでアクセスする方で、東京・千葉・神奈川からいかれる方はETC専用となりますが「君津PAスマートIC」が便利!

「君津PAスマートIC」からは約10分でマザー牧場にたどり着けます!但し利用できるのはETCユニットを搭載した二輪車・軽自動車・普通車(車長6.0m以下)なのでご注意ください!
※それ以外の車種又はETCがご利用になれない場合は、「木更津南IC」「君津IC」「富津中央IC」をご利用になってください。

続いて電車・路線バス・フェリーのアクセスを順にご紹介します。

電車・路線バス・フェリーでのアクセス

■JRをご利用の場合

  • 「JR新宿駅」より特急(運行していない場合があります)を利用する、又は「JR新宿駅」から総武線利用で「JR千葉駅」
  • 「JR東京駅」より総武線快速・京葉線で「千葉駅」
    →「JR千葉駅」より内房線で「JR君津駅」→ 直通バスでマザー牧場(又は →「JR佐貫町駅」→路線バス →マザー牧場)

■高速バスをご利用の場合

  • 新宿駅西口・南口/渋谷マークシティ/品川駅東口/川崎駅東口22番/横浜駅東口18番
    →東京湾アクアライン高速バスで「JR木更津駅」より内房線で「JR君津駅」→ 直通バスでマザー牧場(又は →「JR佐貫町駅」→路線バス →マザー牧場)
  • 東京駅八重洲口/羽田空港
    →東京湾アクアライン高速バスで「JR君津駅」→ 直通バスでマザー牧場(又は →「JR佐貫町駅」→路線バス →マザー牧場)

■フェリーをご利用の場合

  • 「久里浜港」より東京湾フェリーで「金谷港」→ 直行バス(※2月~11月の土日祝のみ1日1往復なので注意)でマザー牧場(又は →「JR浜金谷駅」→「JR佐貫町駅」→路線バス →マザー牧場)

多彩なアクセス方法があるので、ご自身に合ったアクセス方法をご検討ください!

またマザー牧場公式サイトでは乗換駅の詳細情報なども確認できます。

菜の花・花火・ジンギスカン・お土産など

マザー牧場の一面の菜の花は圧巻

マザー牧場に春の訪れを告げる菜の花はとても広いエリアを一面黄色に染め、マザー牧場にとてもマッチしています。その数はおよそ350万本とも。この花を目当てに2月下旬~4月上旬にかけて多くのひとが訪れ春の色を満喫されています。

マザー牧場の菜の花の素敵な動画をご紹介します。

園内の「花の大斜面」や「西の”花の小道”」では菜の花に抱かれたような写真を撮ることも可能です。見晴の良い場所にはベンチも用意されているので探してみてください

マザー牧場は夏のイベントとして「サマーナイトファーム」と銘打って夜間営業が実施されます。16:00から21:00までの夜間営業では、ナイト遊園地の他にも、本来の魅力である動物たちも大活躍です。

また「ファームジップ」や「ファームバンジー」も18:00(最終受付17:45)まで楽しむことができます。日が沈み少し涼しくなったファームでは他にもイベントが盛りだくさんです。

夏の花火

そして、夏の風物詩といえば花火!「サマーナイトファーム」でも花火が夏休み中の期間中の土日の営業日に実施されます。例年19:50からの15分間におよそ500発の迫力の花火を間近に見ることができます。※内容は変更になる場合があります。

鑑賞するエリアよりも低い位置に打上場があるため眼前に花火の彩りが広がります!マザー牧場にある山の上エリア・まきばエリアのどちらからでも鑑賞することができる花火は、人の多い週末のマザー牧場でももみくちゃにならずに済むのではないでしょうか。

ジンギスカン

ジンギスカン画像

写真はイメージです

マザー牧場のジンギスカンはもはや語る必要のないくらい定番のメニューです。マザー牧場へ行かれた方なら一度は食べたことがあるのではないでしょうか。

鍋と同じようにみんなでワイワイテーブルを囲み、大自然の中ジンギスカンを楽しめば知らぬ間に笑顔になっているのではないでしょうか。マザー牧場創業以来の人気メニューで現在に至るまでその人気は衰え知らずです。

その秘密は、肉はもちろんですが何といってもタレ!独自製法で作られている生ダレというそのタレには江戸時代から続く地元の老舗「宮醤油」をベースにしていて野菜と果物などをブレンドして日々発酵を繰り返しているそうです。

ジンギスカンの本場とも言える北海道でも、ソラチ派やベル派、いや両方!など自分好みのタレを選ぶほどジンギスカンは素材と共にタレも重要ですから、こだわりのタレというのはうれしいです。

※北海道でジンギスカンといえば人気のタレはこちら。


マザー牧場ではジンギスカンを食べることができる場所は2か所あります。

一つ目はその名も「ジンギスカンガーデンズ」です。

屋内席はもちろん屋外席もあるこの施設は、天気の良い日には屋外席で暖かい日差しや心地よい風を感じながらジンギスカンを楽しむことができ、さながらアウトドア気分を味わえます。また、席数に限りがあるものの大切な家族の一員であるワンちゃん同伴もOKという至れり尽くせりな施設。車いすの対応も可能です。

近くの施設:こぶたスタジアム・ふれあい広場

もうひとつが「カフェ&ジンギスカン FARM DINER」です。

このお店の特徴は、ジンギスカンエリアとカフェエリアに分かれていて(カフェエリアにも一部ジンギスカン対応席があります)ンギスカンだけでなくステーキ・ハンバーグからカレー・そば・うどん等メニューが豊富なことです。また車いすは対応可能です。ワンちゃんの同伴はNGです。

近くの施設:アグロドーム・ジップライン・ひつじの牧場

ジンギスカンを食べたい!という方はどちらかのレストランで思う存分堪能してください!最寄りの施設を基準に選ぶか、メニューで基準に選ぶかワイワイと楽しみながらご利用になり料理を楽しんでください。

ジンギスカンの取り扱いはありませんが、他にも魅力的なグルメを楽しめるお店がたくさんあるので、ご興味のある方はこちらをご確認ください。

お土産もお忘れなく!

お出かけの際にはお土産も楽しみのひとつ。お友達に、御家族に、または自分の思い出にお土産を選んでみてはいかがでしょうか。

まずは、手作りハム・ソーセージ。公式サイトでも「味にうるさい人ほど食べてほしい!」と記載があるほどの自信の品。お土産にもご自宅用にもぴったりです。また、季節限定商品などもあるので、選ぶ楽しみが広がります。

牛乳が大好き!という方は「マザー牧場牛乳」も試してみたい一品です!乳牛の飼料や、牛乳自体の殺菌方法(72℃15秒殺菌)にもこだわっっています。こだわりの牛乳とくれば、関連商品にも期待できますよね!

こだわりの飲むヨーグルトや、4つのフレーバーのアイスクリームを購入することができます。フレッシュなものばかりではなく、お持ち帰りに便利なお土産の定番ラングドシャや、牛乳サブレ、牛乳ラスクなど、おいしい牛乳を生かしたお土産があります!

割引・クーポン情報

マザー牧場入場料(通常料金)

区分 金額
大人(中学生以上) 1,500円
子供(4歳~小学6年生) 800円
3歳以下 無料

マザーファームツアーDXセット券

動物たちとの感動体験「マザーファームツアーDX」と入場料のセットチケット。

区分 金額
大人(中学生以上) 2,900円(200円割引)
子供(4歳~小学6年生) 1,500円(200円割引)

※チケットの購入後「ファームステーション」でツアーの出発時間の予約が必要
※予約状況により希望時間の予約が取れない場合がある
※混雑予想日の販売はなし
などの成約があるので事前にご確認ください。
マザーファームツアーDXをご確認ください。

割引入場券

割引適用料金
区分 金額
大人(中学生以上) 1,350円(150円割安)
子供(4歳~小学6年生) 700円(100円割安)
購入場所

    JAF会員証割引

    ※JAF会員証マザー牧場の受付窓口で提示

    割引適用料金
    区分 金額
    大人(中学生以上) 1,400円(100円割安)
    子供(4歳~小学6年生) 750円(50円割安)

    2年間フリーパスポート

    マザー・2イヤーズ・パス

    顔写真入りの会員証が発行されます。
    料金

    区分 金額
    大人(中学生以上) 4,200円
    小人(4歳~小学6年生) 2,200円
    同伴犬 1,800円

    ※小人は購入時の年齢又は学年が適用されます

    その他の特典

    • 大人:400円割引
    • 小人:200円割引
      • わんわんバス・遊覧トラクター 乗り放題
      • 売店商品 5%割引
      • コテージ・オートキャンプ場 10%割引
      • 鴨川シーワールド入園料割引

    ※2年間パスポート提示で対象人数は5名様まで
    ※ワンちゃんパスはこれらの特典対象外です
    ※上記特典は会員本人のみ利用可能

    このように、特典は売店の商品や、宿泊用のコテージにまで及んでいて、有効期間中に3回以上足を運べば入場料だけでもお得になります!

    1度だけのご利用の場合は割安にはなりませんが、大好きになった!また行きたい、何度でも行きたいと思われた方はこちらのフリーパスポートも是非検討されてみてはいかがでしょうか。

    お得なバスツアー

    マザー牧場では季節ごとに様々なイベントや催しが開催されます。中でも季節ごとに園内を彩る花々の人気が高く、関東周辺から発着のバスツアーがあり便利です。

    車や電車を利用してマザー牧場を満喫するのは楽しいですが、バスツアーで日帰り旅行という手段もオススメです。たいていの場合チケット付きプランでマザー牧場以外にも近隣の三井アウトレットパークや東京ドイツ村等の他の施設をセットで楽しむプランもありとてもお得に回ることが出来るので検討してみてはいかがでしょうか。

    HISのツアーをリンクから確認できます。

    HISのツアーをリンクから確認できます。

    バス旅行の予約(クラブツーリズム・HIS編)

    ウインターイルミネーションの時期もオススメ!

    マザー牧場イルミネーション2022-2023 「光の花園」が開幕!

    2022-2023シーズンの冬のイルミネーションが2022年11月3日より2023年の3月5日まで開幕!

    今シーズンは期間中(2022年11月3日より2023年の3月5日)の土日祝日および2022年12月28日~2023年1月4日の毎日実施されます。時間は16:00~19:30
    16:00以降は駐車場が無料です!
    ※ただし休園日があるのでご注意ください。

    光の花畑

    マザー牧場の四季の花畑をイメージ

    虹色ワープホール

    国内初の円型チューブのイルミネーショントンネルは国内初の不思議なトンネル。場所はカフェ&ジンギスカン FARM DINNER前です。

    ハートのベンチ

    なぜか寄り添って座りたくなるベンチ
    周りにはハートのクローバーも ナイト遊園地前です。

    ナイト遊園地やナイトバンジーも楽しめます(有料)

    複数のスポットでそれどれ見どころがありますのでゆっくりと回って楽しんでください。

    イルミネーションの時間や日程などをご紹介した記事は下のリンクよりご確認ください

    マザー牧場(千葉) | 2022年イルミネーション・ライトアップ情報

    マザー牧場の動画

    素敵な動画をご紹介します!

    冬のイルミネーションも素敵です!

    マザー牧場の基本情報

    利用案内

    営業時間

    期間 曜日 時間
    2月~11月 土日祝 9:00~17:00
    平日 9:30~16:30
    12月~1月 土日祝 9:30~16:00
    平日 10:00~16:00

    ※夏季期間に夜間営業が実施される

    休園日

    随時マザー牧場 公式サイトで告知されるのでご確認ください。

    入場料金(通常)

    大人(中学生以上)     1,500円
    小人(4歳~小学6年生)   800円

    ※セットチケットやパスポート等様々な種類がありますが、通常の入場料金のみ掲載しております。
    詳細は
    公式サイト 料金ページや、記事内の割引情報よりご確認ください

    問い合わせ先

    マザー牧場
    連絡先:0439-37-3211

    マザー牧場に関する各種情報ページ

    マザー牧場公式サイト

    駐車場

    あり

    • 乗用車   1,000円
    • オートバイ  300円
    • 大型バス  3,000円

    山の上駐車場

    マザー牧場の地図

いつもとは違う旅へ
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