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仁淀ブルーだけじゃない!都内から日帰りで行ける神奈川の秘境で「ユーシンブルー」に感動!

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掲載情報は変更になっている場合があります。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため休止している施設やイベント中止等もあるので
公式サイト等にて最新情報をご確認ください。

※現在、ユーシン渓谷へ続く玄倉林道が斜面崩落を起こしていて歩行者を含め通行止めとなっているのでご注意ください
※復旧は2019年末までかかる見込みです

通行止めの最新情報(山北町)

暑さも本格的になってきた今日この頃、涼を求めたくなるのは人間のサガだなぁと感じます。
そんな本能に従って、今回は都内から日帰りで行ける神奈川の秘境をご紹介!

高知県の仁淀川(によどがわ)の「仁淀ブルー」は全国的にも有名ですが、今回は神奈川県の『ユーシンブルー』で涼を感じてみるのはいかがでしょう?

ユーシンブルーまではスタート地点となるバス停から片道2時間前後とピクニックにもピッタリです!
途中、懐中電灯必須の真っ暗な長いトンネルを通るなど、アドベンチャー感も味わえますよ^ ^

ただ、注意点が・・・現在、水を貯めているダムが工事中(2018年中に完了予定)で、このユーシンブルーを見れるかは運にもよるみたいです。あしからず。

【行き方】
-公共交通機関の場合-
小田急線・新松田駅、もしくはJR御殿場線・谷峨駅から、バスで「西丹沢自然教室」行きに乗り、約40分の「玄倉(くろくら)」バス停で下車

-車の場合-
東名高速大井松田IC、もしくは御殿場ICより国道246号を進み、「清水橋」交差点を曲がり丹沢湖方面へ。
その後、丹沢湖南岸の道を玄倉方面へ進んで玄倉川沿いの道に入り、玄倉林道ゲート前へ
無料駐車場(約30台)があります。

今年のゴールデンウィークにユーシンブルーに出会えた星のキャンプちゃんねるさんの動画もあわせてご紹介しますね!行程のイメージが付きやすいですよ^ ^

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