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修善寺温泉街のほぼ中心、修禅寺の隣に鎮座する神社です。 元々は修禅寺の鬼門に対する山王社（鎮守）として弘法大師 空海が建立したと伝わり、明治時代の神仏分離令でよって現在の神社になりました。 ご祭神は大山咋神（おおやまくい

指月殿（読み方：しげつでん）は修善寺で非業の死を遂げた鎌倉幕府二代将軍・源頼家（みなもとのよりいえ）の冥福を祈るために実母の北条政子が寄進したと伝わる経堂で、伊豆最古の木造建築ともいわれています。そのゆかりから、周辺は源

1924年（大正13年）に整備された公園で温泉街の北側の山の中腹に広がっています。 桜やツツジをはじめ、キンモクセイなど四季折々の花が楽しめることで知られています。 その中でも特に人気なのが「もみじ林」といわれるエリアで

古くは歌川広重の浮世絵にも登場し、日本三大松原や日本新三景でも知られる静岡県を代表する名勝地です。 2013年には富士山をはじめとする世界文化遺産の構成資産として登録されたことでも有名です。 三保松原の一角には天女伝説で

2018年11月にオープンし、富士山の絶景が楽しめる人気の展望テラスです。 設計は新国立競技場の設計でも知られる隈研吾氏によるもので、3階の展望フロアと展望回廊からは360°のパノラマビューが楽しめます。 また、1階は日