日本三大樹氷!秋田県『森吉山』ゴンドラで行く冬の自然美を鑑賞!

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掲載情報は予告なく変更になっている場合があります。最新情報を公式サイト等で確認することをオススメします

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「日本三大樹氷」をご存知でしょうか?

蔵王山(山形県・宮城県)や八甲田山(青森県)はテレビなどでもよく取り上げられているので、すぐに思い浮かぶ方も多いと思います。

もう一つは、秋田県北秋田市にある『森吉山(もりよしざん)』です!

この森吉山には「阿仁(あに)スキー場」が併設されていて、ゴンドラでお手軽に樹氷鑑賞ができることでも人気です。

今回は樹氷鑑賞やツアーの各種情報を動画と一緒にご紹介します。


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森吉山のみどころ

森吉山は秋田県北秋田市にある標高1454mの山で豊かな高山植物の植生から「花の百名山」にも数えられています。

夏には高山植物の花が咲き乱れ、秋にはブナやカエデなどの紅葉が楽しめることから多くの登山客が訪れます。

西側の斜面には森吉山森吉山阿仁スキー場が広がり、標高が高いということもあり良質な雪を楽しめるとスキーやスノーボード客にも人気です。

また、ゴンドラ山頂駅から徒歩で5分ほどの標高1200m付近にある樹氷平は、アイスモンスターともいわれる世界的にも珍しい真冬の自然現象「樹氷」を手軽に鑑賞できるスポットとしても有名です。

手軽に鑑賞!冬の樹氷群と360度パノラマ!

森吉山の樹氷の特徴

森吉山の樹氷は「アオモリトドマツ」に氷と雪が付いたものです。

樹氷は-30℃でも凍らない(過冷却状態の)雪の粒が強い風にあおられて木に当たった瞬間に氷になり、それを繰り返すことで大きく成長して樹氷になります。

これは様々な気象・地理条件を満たしていないとできない自然現象なので、世界的にも見られる場所が限られています。

その樹氷群の規模や景観から、蔵王(山形県・宮城県)や八甲田山(青森県)と共に「日本三大樹氷」にも数えられています。

ゴンドラでお手軽に行ける散策コース

森吉山には約30分で回ることができる「樹氷の散策コース」が設定されています。

この散策コースは順路の雪が踏み固められていたり、ガイドロープが設置されているので子供連れでも安心して散策することができます。

散策コースまでは森吉山阿仁スキー場にある6人乗りゴンドラに乗って約20分のゴンドラ山頂駅から徒歩約5分で会場である樹氷平に行くことができます。

また、期間中はゴンドラ山頂駅に「樹氷案内人」が常駐してくれている点も安心です。

珍しい「夜の樹氷鑑賞ツアー」も開催!

夜の樹氷鑑賞は蔵王の樹氷ライトアップが全国的に有名ですが、森吉山阿仁スキー場では普段なかなか乗ることができないキャビン付きの圧雪車に乗って樹氷をめぐる「夜の樹氷鑑賞ツアー」があるのでおすすめです。

このツアーは開催日限定・完全予約制で催されます。

2019年夜の樹氷鑑賞ツアー開催概要

2019年の開催日
-2月
1日(金)、2日(土)、3日(日)
8日(金)、9日(土)、10日(日)
15日(金)、16日(土)、17日(日)
22日(金)、23日(土)、24日(日)

-3月
1日(金)、2日(土)、3日(日)

催行時間
各日の18時出発~20時解散

定員
各日15名(最少催行人数:5名)

料金
大人:2500円
小学生以下:1500円
※ホットドリンク付

予約先・方法
森吉山阿仁スキー場
0186-82-3311
※電話予約のみでの受付です

鑑賞するための用具も無料貸出!

ゴンドラ山頂駅舎では快適に鑑賞をするための各種用具の無料貸出もしているので、さらに手軽に樹氷鑑賞を楽しむことができます。

無料貸出用具
・スノーシュー・和かんじき
・長靴
・ストック

注意点
・数量に限りがあるため借りることができない場合もあります
・無料貸出の用具を装備した状態で樹氷平を越えての登山ルートへの進入はできません

樹氷鑑賞の際の服装は?

樹氷の最盛期となる1月から2月にかけての樹氷平の気温はマイナス10℃前後になることもあります。

ですので、防寒機能が充実している服装や装備(手袋やニット帽など)での鑑賞が必須です。

特にスノーブーツがあると防寒・防水の面では安心です。


画像から楽天の商品詳細ページに遷移できます。

写真は近年、普段使いにも人気のTHE NORTH FACE/ザ・ノース・フェイスの定番スノーブーツ「Nuptse Bootie/ヌプシブーティー(レディース)」です。キッズやメンズもラインナップされているので家族でお揃いにすることもできます。

森吉山での関連プラン

冷えた体を日帰り温泉で温める!

樹氷を鑑賞すると体が冷えますので日帰り温泉で体を温めるのはいかがでしょうか?

そこで森吉山阿仁スキー場から1時間以内でアクセスできるおすすめの日帰り入浴可能な施設をご紹介します。

秘境の宿 打当温泉 マタギの湯

森吉山阿仁スキー場から車で約55分

阿仁マタギとして全国的に有名な猟師の里にある一軒宿でテレビをはじめ多数メディアでも紹介をされています。

立ち寄り湯を利用することができます。

立ち寄り湯料金
600円(大人)、200円(小人)

※家族風呂もあり1500円/1時間で利用できます

営業時間
9時~22時(最終入館21時30分)

お問い合わせ先・住所
0186-84-2621
秋田県北秋田市阿仁打当字仙北渡道上ミ67

マタギ湯の立ち寄り湯の紹介ページ

クウィンス森吉

森吉山阿仁スキー場から車で約45分

秋田内陸線、阿仁前田駅に併設の県内初の温泉駅舎(その地域の駅に併設される温泉施設)です。

立ち寄り湯を利用することができます。

立ち寄り湯料金
400円(大人)、260円(小人)、小学生以下無料

営業時間
9時~21時

お問い合わせ先・住所
0186-60-7000
秋田県北秋田市小又堂ノ下21-2

クウィンス森吉の公式ホームページ

阿仁川あゆっこ温泉

森吉山阿仁スキー場から車で約55分

秋田内陸線、米内沢駅から徒歩約1分の場所に位置する温泉宿泊施設です。

立ち寄り湯を利用することができます。

立ち寄り湯料金
500円(大人)、300円(小学生)

※その他、大広間(休憩所)や個室休憩室を使用の場合は別途利用料が必要です

営業時間
6時~22時
※サウナの利用開始は平日15時以降、土日祝12時以降です

お問い合わせ先・住所
0186-60-7000
秋田県北秋田市米内沢字柳原39-1

阿仁川あゆっこ温泉の公式ホームページ

花の百名山を楽しむ!

前述のとおり、森吉山は日本でも有数の高山植物の宝庫ということもあり、夏には多くの登山客・ハイカーが訪れます。

ゴンドラ山頂駅から山頂までは徒歩で約20分ほどと比較的お手軽に行くことができる点も人気の一因です。

森吉山での高山植物の見ごろ
例年6月~8月

注意点
・森吉山山頂への登山をする際には登山届の提出をお願いします
・高山植物の採取や破損は禁止されています
・ゴミは持ち帰りをお願いします

森吉山での高山植物の紹介・登山マップ

ゴンドラから東北有数の紅葉を楽しむ!

森吉山のすそ野(標高1000m付近まで)にはブナを中心とした広葉樹林帯が広がっていて、ゴンドラからの眺めは東北屈指といわれ人気を得ています。

この広葉樹林は樹齢が250年~350年ともいわれ、雄大な自然美を楽しむことができます。

森吉山での紅葉の見ごろ
例年10月中旬~10月下旬

森吉山での樹氷の動画

2017年に収めた樹氷鑑賞コースのドローン映像をご紹介します。

 

森吉山での樹氷鑑賞の基本情報

利用案内

営業日

2019年1月5日(土)~3月3日(日)
※樹氷案内人が常駐している期間です

営業時間

9時~16時
(上り最終:15時、下り最終15時30分)

※天候により時間の変更や運休の場合があります

ゴンドラ料金

大人小学生
往復1800円1200円
片道800円500円

※市内宿泊パックや秋田内陸線利用者は割引料金(大人:1600円、小学生:700円、往復のみ)が適用されます

問い合わせ先

森吉山 阿仁スキー場
0186-82-3311

森吉山に関する各種情報ページ

『森吉山 阿仁スキー場』のホームページ

夜の樹氷鑑賞プラン予約状況の確認はこちら

森吉山の観光パックのチラシはこちら
※容量の大きいPDFファイルですのでご注意ください

森吉山への行き方・アクセス

公共交通機関

秋田内陸線「阿仁合駅」より乗合タクシーで約25分

乗り合いタクシーの料金・時刻表

秋田自動車道「鷹巣(たかのす)IC」より国道105号線を経由して約60分

駐車場

あり
(無料・600台)

森吉山(森吉山阿仁スキー場)の地図

秋田県北秋田市阿仁鍵ノ滝79-5

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