銀山温泉_cover

銀山温泉への詳しいアクセス方法や観光ポイントとおすすめ旅館を紹介

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掲載情報は予告なく変更になっている場合があります。最新情報を公式サイト等で確認することをオススメします

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山形県尾花沢市にある『銀山温泉』は大正ロマンを感じられることで全国的な人気を誇ります。

そこで今回は銀山温泉へのアクセス方法や駐車場情報をはじめ、観光のポイントや日帰り温泉、おすすめの旅館まで詳しく紹介していきます。

「素朴という贅沢」を満喫できますよ!


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銀山温泉とは?

銀山温泉とは

銀山温泉は山形県尾花沢市の銀山川の両岸に立ち並ぶ温泉郷です。

かつて日本三大銀山として栄えた延沢銀山(現 延沢銀山遺跡)での採掘の際に源泉が発見されたとされています。

江戸時代から人気の湯治場として親しまれ、大正時代から昭和初期にかけて、現在の木造多層建築が立ち並ぶ街並みが作られました。

その景観を維持・整備するための条例も制定され、現在では町中にガス灯がともる「大正ロマン」を感じられるの温泉地として全国的に人気で年間400万人以上(平成30年度)の観光客が訪れています。

また、国民的大ヒットとなった朝ドラ「おしん」(1983年放送)のロケ地としても有名です。

銀山温泉へのアクセス・行き方・駐車場情報

移動手段別で銀山温泉へのアクセス方法を紹介していきます。

※各情報は2019年12月時点のものです

公共交通機関でアクセスする場合

電車+路線バス

JR大石田駅

JR大石田駅
東京特許許可局 – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, リンクによる

銀山温泉の最寄り駅はJR山形新幹線・奥羽本線(山形線)の大石田駅(おおいしだえき)です。

東京方面から大石田駅に行く場合
東京駅から山形新幹線に乗車すれば、乗り換えなし(約3時間)で大石田駅に行くことができます。

山形新幹線の時刻表
(JR東日本)
※山形新幹線の項目内にある利用発駅→上下線→平日・休日の選択順で確認できます

仙台駅から大石田駅に行く場合
1.JR仙山線で羽前千歳駅(うぜんちとせえき)まで行く(約1時間15分)

2.羽前千歳駅からJR奥羽本線に乗り換え、大石田駅へ行く(約40分)

大石田駅からの路線バス

大石田駅からは路線バス「はながさバス」で銀山温泉へ約40分で行くことができます。

路線バス 大石田駅-銀山温泉線の時刻表
(尾花沢市役所/はながさバス)
※「銀山線」をご確認ください

高速バス+路線バスでのアクセス方法

東京や仙台といった都市圏からは高速バスで尾花沢市のバスターミナル(山交バス尾花沢待合所)へ行き、路線バス(はながさバス)に乗り継ぐことで銀山温泉へ行けます。

東京方面からの高速バス
夜に浜松町バスターミナルから出発して、早朝に尾花沢待合所に到着します。
(1日1往復、片道約7時間30分)

※要事前予約なのでご注意ください

東京側のその他の経由地は以下です。
・東京駅八重洲通り
・上野駅前
・浅草駅前

東京-新庄・山形線の高速バス時刻表
(山交バス)

仙台からの高速バス
仙台駅-尾花沢待合所間を平日10便、土日祝9便で運行(共に往復)されています。
(片道約1時間45分)

※予約は不要ですが定員制なので先着順での乗車です

仙台駅周辺での乗車バス停は以下です。
・仙台駅前23番
・広瀬通一番町
・仙台高専広瀬キャンパス入口

仙台-新庄・東根線の高速バス時刻表
(山交バス)

尾花沢待合所からの路線バス

尾花沢待合所からは路線バス「はながさバス」で銀山温泉へ約30分で行くことができます。(前述の大石田駅発の路線と同じです)

路線バス 大石田駅-銀山温泉線の時刻表
(尾花沢市役所/はながさバス)
※「銀山線」をご確認ください

※東京方面からの早朝着で路線バスへの乗り継ぎには待ち時間が1時間45分ほどあるのでご注意ください
(土日限定で待合所から徒歩約5分の場所にある尾花沢市役所のバス停始発に乗車できれば待ち時間は20分ほどです)

※尾花沢待合所にはタクシー会社の営業所も隣接しています
(タクシー料金の目安は片道6,000円前後です)

飛行機+バスでのアクセス方法

山形空港

山形空港
photolibrary

山形の空の玄関口、山形空港からは銀山温泉直通のバス便「おいしい山形空港観光バス」が運行されています。(所要時間は約1時間10分)

料金は1,500円(大人片道)です。

おいしい山形空港観光バスの時刻表
(はながさバス)

車でアクセスする場合

東北自動車道「東根北IC」より、国道13号線、花笠ライン、県道188号線を経由して約45分

※冬期は積雪や路面凍結が発生するため、スタッドレスタイヤの装着は必須でチェーンの携行もあると安心です

※山形県道29号線(背あぶり峠経由)は途中がとても狭い道となっているので利用を避けてください
(冬期(例年12月上旬~5月上旬)には通行止め区間もあるのでご注意ください)

銀山温泉の駐車場の場所と注意点

銀山温泉での日帰り観光客向けの駐車場地図(2ヶ所)
(オレンジ色の温泉マークが銀山温泉街、赤色のPマークが観光客向け駐車場です)

銀山温泉の駐車場は①日帰り観光客向け駐車場②宿泊者専用の2つに分かれています。

銀山温泉の中心街には宿泊客専用の駐車場だけとなっていて、日帰り観光客は温泉街の手前にある駐車場に駐車しなければならないので注意が必要です。

宿泊者専用駐車場は各旅館がスペースを持っているので宿泊先に問い合わせをすると、場所の案内をしてくれます。

日帰り観光客向けの駐車場(2ヶ所)

1.共同駐車場

住所:山形県尾花沢市大字銀山新畑381−3
マップコード(目安):720 858 344*06
駐車料金:無料

駐車場の入口は県道188号線沿いにありますが、見落としやすいのでご注意ください

銀山温泉街の手前約600m(徒歩約10分)の場所にあります。

温泉街の入口まで長い坂が続いています。行きは下り、帰りは上りなので歩きやすい靴で歩くのがおすすめです。

共同駐車場を利用する際の注意点
・この駐車場を過ぎてしまうと、日帰り観光客向けの駐車場は一切ないのでご注意ください

・冬期は積雪・除雪の状況によって利用が制限もしくは停止される場合があるので、銀山温泉案内所(0237-28-3933)に事前確認をすると安心です

・温泉街入口までの道は歩道がありませんので通行にご注意ください
(特に冬期は路肩に積雪がある場合があります)

2.大正ろまん館の駐車場

住所:山形県尾花沢市大字上柳渡戸字十分一364-3
マップコード(目安):720 857 665*23
駐車料金:無料
収容可能台数:100台

銀山温泉街の手前約1.6km(徒歩約25分)の場所にあります。

大型連休や年末年始などの繁忙期には、この場所からシャトルバスが運行されます。

それ以外の期間は約150m銀山温泉側にある「上の畑焼陶芸センター」前のバス停から前述の路線バス(はながさバス)に乗り、約10分で銀山温泉に行くことができます。

※シャトルバスの運行有無は銀山温泉案内所(0237-28-3933)に事前確認をすると安心です

路線バス 大石田駅-銀山温泉線の時刻表
(尾花沢市役所/はながさバス)
※「銀山線」の「陶芸センター」バス停をご確認ください

バスツアーで行くという選択肢も

バスツアーイメージ

※写真はイメージです

銀山温泉は全国的に人気の温泉地なので、関東各地発を中心とした宿泊付きバスツアーが催行されています。宮城県などの近県各地からは日帰りプランも人気です。

電車やバスの乗り換えがわずらわしい人や、冬での運転や長時間の運転に不安がある人、移動中もお酒を楽しみたい人にはおすすめです。

>>銀山温泉の周遊プランを含むバスツアー一覧

※時期や定員によって受け付けていない場合があります
※出発地を絞り込むと探しやすいです

銀山温泉での観光ポイント

銀山温泉_大正レトロ

銀山温泉を楽しむための観光ポイントを紹介していきます。

大正レトロを肌で感じる!

銀山温泉の街並みは大正時代の面影を色濃く残しています。特にそれを感じられるのがガス灯がともる夜景や雪化粧をまとう冬の景色です。

温泉街のいたることでその雰囲気を写真に収められますが、銀山温泉の代表的な撮影スポットは銀山川にかかる橋の上から両側の旅館・店舗群を眺められる風景です。

銀山温泉の中心街のライブカメラ
(旅館 古勢起屋(こせきや)別館からのアングル)

冬の銀山温泉の風景

昼間の風景
銀山温泉_冬_昼間

夜の風景
銀山温泉_冬_夜景

雪が無い季節の銀山温泉の風景

昼間の風景
銀山温泉_夏_昼間

夜の風景
銀山温泉_夏_夜

レトロな衣装で町歩きもできる!

銀山温泉の入口手前の坂にお店があります

銀山温泉の入口付近にある店舗「あいらすげ~な」では、大正ロマンの貸衣装体験ができます。

大正時代の女学生のシンボルともいうべき袴姿で街を歩けば、より大正ロマンに浸れます。男性用の袴も貸し出しているのでカップルにも人気です。

貸衣装の利用案内

セット内容
袴衣装・籠バッグ・下駄・小物

基本料金
2,000円/1時間
延長 500円/30分

※足袋の形をした靴下は150円で販売されています

お問い合わせ
あいらすげ~な
0237-28-2811

貸衣装の紹介ページ

日帰り温泉も楽しめる!

しろがね湯の浴槽

銀山温泉では2ヶ所の共同浴場と旅館の日帰り入浴ができます。また、街の中心には足湯「和楽足湯(わらしゆ)」もあり、日帰り温泉体験も人気です。

しろがね湯(共同浴場)

銀山温泉の入口から中心街とは反対側にあるのが共同浴場の「しろがね湯」です。1階と2階にそれぞれ浴室があり、男女入れ替え制です。

おしゃれな外観は新国立競技場を手掛けたことでも知られる隈研吾 氏の設計です。

しろがね湯の利用案内

営業時間
8:00~17:00

定休日
無休
※メンテナンスのための不定期休業は有

料金
500円(大人)、200円(小学生以下)

問い合わせ先
銀山温泉案内所
0237-28-3933

しろがね湯の地図

おもかげ湯(貸切専用の共同浴場)

おもかげ湯は温泉街の奥の方にある貸切の共同浴場です。しろがね湯とは趣が異なり、どこか懐かしい雰囲気の浴室がまさに“レトロな面影”を残していると人気です。

こちらは銀山川を挟んで対岸にあるカレーパンでも有名なお店「はいからさん通り」で受付をして入浴をする形です。

人気が高いため、早い時間にその日の受付分が埋まってしまうこともしばしばなので、早めの受付をおすすめします。

しろがね湯の利用案内

営業時間
10:00~17:00

定休日
無休
※メンテナンスのための不定期休業は有

料金
2,000円/50分

問い合わせ先
はいからさん通り
0237-28-3888

※電話での受付・予約はできないのでご注意ください

おもかげ湯の地図

旅館での日帰り入浴

日帰り入浴を受け付けている旅館もあります。

ただし、宿泊者などの兼ね合いなどによって日帰り入浴の実施有無が異なるので、事前に銀山温泉案内所(0237-28-3933)へ確認をしておくと安心です。

日帰り入浴案内などの最新情報ページ
(銀山温泉案内所)

無料の足湯「和楽足湯」

銀山温泉の入口を入ってすぐの銀山川沿いには無料の足湯「和楽足湯(わらしゆ)」があります。

こじんまりとした作りになっていて、足を温めながら温泉街の風情や食べ歩きグルメを楽しむ観光客が多いです。

和楽足湯の利用案内

営業時間
6:00~22:00

定休日
無休
※メンテナンスのための不定期休業は有

料金
無料

問い合わせ先
銀山温泉案内所
0237-28-3933

グルメも堪能できる!

銀山温泉には郷土料理や食べ歩きを楽しめるお店もあるので現地のグルメも堪能できます。

食べ歩きグルメの2大名物!

大人気のカレーパン

カリーパン

銀山温泉の名物にもなっているのが、はいからさん通りで販売されているカリーパン(カレーパン)です。

県内産の小麦を使ってスパイシーに仕上げられたカレーパンは銀山温泉での食べ歩きグルメの大定番です。完売することも多いので早めの購入がおすすめです。

また、このお店は食事処・カフェも併設しているので店内で食べることもできます。

はいからさん通りの食べログページ

立ち食い豆腐
食べ歩き豆腐

向かって左が生揚げ、右が立ち食い豆腐

元祖 銀山豆腐としてテイクアウト専門で豆腐を提供しているのが野川とうふやです。

メニューは3種類(立ち食い豆腐/生揚げ/豆腐てん(ところてん豆腐))あり、生揚げが一番人気で、テイクアウトした豆腐を目の前の足湯に浸かりながら食べる観光客が多いです。

野川とうふやの食べログページ

尾花沢そばを食べられるお店

尾花沢市の特産、そばを食べられるお店もあるので紹介します。

伊豆の華

温泉街の中心部にある食事処です。一番人気の「揚げ茄子おろしそば」は多くの観光客が注文します。

また、ドラマ「おしん」の劇中に出てきてご当地グルメとなった「おしんめし」(大根めし)の提供もしていて、そばとセットで注文もできます。

また、ティータイム(14:30~18:00)には和カフェとして、そば粉を使った白玉ぜんざいなども堪能できます。

伊豆の華の食事メニュー

伊豆の華の食べログページ

そば処 滝見館

温泉街の最奥、白銀の滝の手前にある旅館も営んでいる食事処です。滝を見ながら食事ができる点でも人気です。

名物は2.5人前もある「板そば」です。これはシェアした人との縁が「板につく」・「そばのように細く長い縁が続く」ようにとの願いが込められた縁起もののそばとして人気です。

そば処 滝見館の食べログページ

休憩にもピッタリのカフェ

銀山温泉には休憩ができるカフェもあり、前述のあいらすげーなや伊豆の華などでもカフェメニューが提供されています。

そのような中で特におすすめのカフェを紹介します。

酒茶房 クリエ

銀山温泉の奥のエリアにあるこだわりのコーヒーやお酒・カクテルが楽しめるお店で、店内の雰囲気もおしゃれで人気です。

おすすめなのが「焼きココア」です。これは甘さ控えめのココアの上にマシュマロを浮かべ焼いたもので、マシュマロの甘さや香ばしさを一緒に味わえます。

酒茶房 クリエの食べログページ

番外編:銀山温泉周辺のおすすめグルメ

銀山温泉周辺には地元の人に人気が高いご当地グルメがあるのでご紹介します。

繁忙期の銀山温泉では食事処やカフェに長蛇の列ができることも多いので、周辺で食事やデザートを楽しむのもおすすめです。

ささにしき食堂

銀山温泉から車で25分

国道13号線沿い(尾花沢バイパスの方ではありません)にある地元の方に人気の食堂です。

そばやラーメン、各種定食が揃っていますが、来店する多くの人が注文するのがホルモン煮込み定食です。アツアツの鍋で提供されるので寒い時期にもピッタリです。

定食に付いている海苔と別注文の生卵を鍋に入れて食べると、うま味が追加されて更においしくなると評判です。

住所:山形県尾花沢市芦沢779
マップコード:522 839 514*27

ささにしき食堂の食べログページ

そば処 鶴子

銀山温泉から車で15分

築200年以上の茅葺き屋根でいただけるそば屋で、そのおいしさと雰囲気から県外からも多くのお客さんが訪れる人気店です。

自家栽培・製粉したそばを大根のしぼり汁で割ったつゆで食べるのがとても好評です。その他、限定のかき揚げやニシンの甘露煮なども人気です。

また、そば打ち体験(2,500円/大人・要事前予約)も実施しています。

電話番号:0237-28-3041
住所:山形県尾花沢市大字鶴子445
マップコード:720 794 019*60

そば処 鶴子の食べログページ

最上川千本だんご

銀山温泉から車で25分

お豆腐屋さんが営む行列が絶えない団子店です。

県内産のうるち米(100%はえぬき)を使って完全無添加で作られる団子は賞味期限が当日のみという、まさにデザートというべきお団子です。

一番人気は東北名物のずんだを使った「ずんだんだんご」で、その他にも写真映えするお団子が多数あります。

蔵を座敷にしたイートインスペースもあり、そこではお団子だけでなく郷土料理の「くじら餅」やお豆腐も食べられることで人気です。

電話番号:0237-35-2312
住所:山形県北村山郡大石田町大字大石田乙76
マップコード:522 629 327*71

最上川千本だんごの紹介ページ

最上川千本だんごの食べログページ

散策も楽しめる!

白銀の滝

白銀の滝

銀山温泉では延沢銀山遺跡の坑道などを中心にした3つの散策コースが設定されていて、降雪が無い期間に多くの観光客がトレッキングを楽しんでいます。

※初雪からみどりの日(山開き)までの期間は入山ができないのでご注意ください

主な見どころとしては、コース入口にある落差22mの白銀(しろがね)の滝や延沢
銀山廃坑洞(無料で入れます)などの他、紅葉(例年10月下旬~11月上旬が見頃)なども楽しめます。

散策コース

ゆったり散策コース
散策距離:約1.9km
所要時間:約90分

銀山の遺構や坑道をはじめ、安産のパワースポットと言われている山の神神社までをめぐる最長のコースです。

ゆったり散策コースのガイドマップ
※容量が大きいPDFファイルですのでご注意ください

銀鉱洞直行コース
散策距離:約1.4km
所要時間:約60分

銀山の坑道散策をメインとした散策コースで所要時間のバランスも良く、一番おすすめです。

銀鉱洞直行コースのガイドマップ
※容量が大きいPDFファイルですのでご注意ください

滝見コース
散策距離:約0.8km
所要時間:約20分

白銀の滝から、せことい橋(赤い橋)などを巡るお手軽な散策コースです。

滝見コースのガイドマップ
※容量が大きいPDFファイルですのでご注意ください

銀山温泉の旅館に宿泊

銀山温泉は現地の旅館に宿泊することで、その魅力を存分に体感することができます。

そこで宿泊をおすすめするポイントや注意点、雪見も楽しめる露天風呂があるおすすめの旅館を紹介していきます。

銀山温泉に宿泊するおすすめポイント

温泉街近くの駐車場を確保できる
前述の通り、日帰り観光の場合には温泉街から離れた駐車場にとめなければならず、週末や繁忙期ともなると駐車待ちが当たり前となります。

宿泊をすると温泉街に近い専用の駐車場が確保できるので、その点の心配はなくなります。

人が少ない銀山温泉を散策できる
銀山温泉は週末や連休中は特にとても多くの観光客が訪れます。そのため日中から夜の早い時間にかけては温泉街を落ち着いて散策しづらい状況になります。

宿泊することで人が少ない早朝や夜遅い時間帯で落ち着いた散策や写真撮影が可能になります。

温泉をゆっくり楽しめる
銀山温泉はこじんまりとした旅館が立ち並んでいるので日帰り入浴ができる旅館が少ないです。

宿泊をすることで日帰りでは入ることができないお風呂でゆっくりとお湯を楽しむことができます。

銀山温泉に宿泊する際の注意点

予約が取りづらいことがある
銀山温泉自体が広い温泉街ではないので、立ち並ぶ旅館も部屋数は少なめです。そのため、週末や連休中では部屋が確保しづらくなることもあるので早めの予約をおすすめします。

宿泊料金が少し高い傾向
前述の通り、銀山温泉の人気ぶりに対して部屋数の供給量が少ないため、宿泊料金は総じて高くなってきている傾向があります。

近くにコンビニはない
銀山温泉自体が山間の限られた場所に立地していることや景観保護地区になっていることもあり、温泉街にはコンビニエンスストアがありません。

ですので、必要なものがある場合は大石田駅や尾花沢市街で調達しておくのがおすすめです。

雪見もできる露天風呂がおすすめの旅館

仙峡の宿 銀山荘

銀山温泉の中心街からは少し離れた銀山川を見下ろす場所にある宿です。
(温泉街までは徒歩5分/300mほどです)

銀山温泉で最大の露天風呂や寝湯があるほか、客室露天風呂(寝湯タイプ)を完備している部屋もあり人気です。

大石田駅からの送迎サービス(13:40と15:45駅発の2便/要事前予約)もあります。

滝と蕎麦の宿 瀧見館

銀山温泉の最奥の白銀の滝を見下ろせる高台にある旅館です。

滝を見下ろすことができる露天風呂と温泉街の喧騒から離れた落ち着ける空間、地元食材を中心とした食事・尾花沢そばの口コミ人気が高いです。

温泉街から少し離れた場所にあるため、夜間は中心街までバスでの無料送迎もしてくれます。

また、大石田駅からの送迎サービス(13:40と15:45駅発の2便/3日前までの要予約)もあります。

その他の銀山温泉の旅館

肘折温泉もおすすめ

銀山温泉から約1時間で行くことができる肘折温泉(ひじおりおんせん)もおすすめです。

銀山温泉が「大正レトロ」なら、肘折温泉は「昭和レトロ」を体感できる温泉郷です。春から秋の期間で早朝5時30分から湯治客向けの朝市が開かれ、肘折温泉ならではの風景として人気です。

こちらの記事でおすすめポイントや日帰り入浴情報、おすすめの旅館を紹介しています。

肘折温泉は湯治場風情残る秘湯!旅館・日帰温泉・アクセスまで紹介

まとめ

・銀山温泉は大正レトロを感じる温泉街

・最寄駅からは路線バスでアクセス可能、日帰り観光時の駐車場は少し離れた場所にある

・日帰り入浴ができる共同浴場は2ヶ所で、旅館のお風呂は事前に入浴可否を確認しておくと安心

・銀山温泉ならではのご当地グルメや食べ歩き散策もおすすめ

・人が少ない風景を写真に収めたいときは宿泊するのがおすすめ

山形の秘湯で大正ロマンを感じてみるのはいかがでしょうか?

銀山温泉の動画

秋から冬にかけての銀山温泉の様子が収められた動画を紹介します

冬の銀山温泉を空から収めたドローン映像を紹介します

銀山温泉の基本情報

問い合わせ先

銀山温泉案内所
0237-28-3933

銀山温泉に関する各種情報ページ

銀山温泉の公式ホームページ

銀山温泉のパンフレット(表)

銀山温泉のパンフレット(裏)
※パンフレットは容量が大きいPDFファイルですのでご注意ください

銀山温泉の地図

山形県尾花沢大字銀山新畑

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