TOYAMAスノーピアードの2025-26シーズンは、2025年11月28日より開催されます。
今回はその中でも、ホワイトイルミネーションとやまを中心にご紹介します。
目次
駅からすぐの街中イルミネーション
富山のイルミネーションといえば環水公園が有名です。
環水公園イルミネーションの日程などをお探しの方はこちらも参考にしてみてください。
https://amatavi.life/events/8724
環水公園も素晴らしいのですが、観光スポットである富山城址公園やその周辺のライトアップもアクセスが良く、とてもおすすめです。
城址公園や大通りを含むエリアを彩るホワイトイルミネーションとやまは、北陸の街に幻想的な光の空間を生み出します。
全長1kmにおよぶ城址大通りのLED樹木イルミネーションは、温かい光で城下町の雰囲気を演出。城址公園周辺には光のオブジェが立ち並び、散策するだけでも心が弾みます。
ド派手なイルミネーションも魅力的ですが、柔らかい光に包まれながら復元された富山城を眺める時間も格別です。
北陸の冬はとても冷え込みますので、しっかり防寒対策をしてお出かけください。空気が澄む季節だからこそ、光り輝く街並みがより美しく感じられます。
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©(公社)とやま観光推進機構
ホワイトイルミネーションとやま 2025-26
城址大通りを彩る約1kmの樹木イルミネーションや、富山駅南口・北口駅前広場のライトトンネルなど、冬の富山の街を包み込む幻想的な光の空間をお楽しみいただけます。
今年は新たに星形のライトトンネルが登場し、フォトスポットとしても注目されています。
開催場所は、富山駅南口駅前広場・富山駅北口駅前広場・城址大通りです。
開催期間は2025年11月28日(金)~2026年1月31日(土)となっています。
1日限定 クリスマスマーケットが出現!
2025年12月6日(土)には、グランドプラザにてクリスマスマーケットが10:00~17:00のあいだ開催されます。
ホットドリンクや雑貨、クリスマス気分を盛り上げるアイテムが並び、毎年人気のイベントです。
なお、過去に実施されていたカウントダウンイベントや市役所展望塔の特別開放などは、2025-26シーズンでは現時点で発表されていません。最新情報は公式発表をご確認ください。
冬の富山は冷え込みますので、暖かくしてイルミネーション散策をお楽しみください。
富山城址公園の動画
素敵な動画をご紹介します!
富山城址公園 ホワイトイルミネーションとやまの基本情報
利用案内
開催場所
- 富山駅南口駅前広場
- 富山駅北口駅前広場
- 城址大通り
などで開催されます。
開催期間
2025年11月28日(金)~ 2026年1月31日(土)
点灯時間
17:00~22:00
休業日
なし
料金
無料
富山城址公園イルミネーションに関する各種情報ページ
富山城址公園への行き方・アクセス
公共交通機関
JR富山駅南口から 徒歩で約10分
車
北陸自動車道富山I.C.から 約15分
富山城址公園 イルミネーションの地図
Tea break -Cover Story-
新しくて古い
「少し飲んだから寒くは感じないけど、風邪ひかないようにしないとね」
そう言われたそばから、派手にくしゃみが出たので笑われる。
地のものを出すうまい料理屋をあとにして、夜のとばりが下りた街の大通り沿いを歩いた。
路面を走る市電に乗っても良かったんだけれど、厳冬の夜風に吹かれるのも悪くはない。
目的の場所へ近づくにつれ、段々と寒さが身に染みてくる。
息の白さは寒さの度合いに比例して、その白さが濃さを増してゆく。
思い切り吐き出せば、どこまでも届きそうなほど白い霧が延びてゆくようだった。
青白く彩られた木々の向こうに、白く浮かび上がるように天守が見える。
現代と過去の混在がミスマッチのように見えて、融け合っているようにも見える。
古くなったものをすべてなくして、まったく新しいものを作ることはコンセプトを間違えなければ比較的容易だ。
でも古のものを遺しながら、リメイクしてゆくのは、まったく新しいものを作るよりも難しい。
美観はそれぞれが持つ視点だから一概には言えないけれど、ただ、ごてごてとしたデコレーションをするだけでは新しくも美しくもならない。
知恵を絞り、目を養い一年一年変化を施してゆく。
街も彩を変え、新しい建物が建ち並んでも遺しておきたいものは残ってゆく。
いつかその役目を終えるまで。
振り返ってそれは僕らにも言えることなんだろうね。
一日、一日僕らも古くなる。
そして、いろいろなデコレーションが人生を、顔を、体を彩るのだろうけれど
ただ、あれもこれもと欲張るのではなく、僕らにあった美観を表現できればいいね。
色々な場所に旅をするたびに、色んなことに気付かせるキミと
旅の終わりに「また次はどこへ行こう」と思えるのは、こんな風に新しい風景や時間を味わい尽くせる相手だからなんだね。
間近に見る光る城の前で、ふと周りを見渡す。
ちょうどよくて
ちょうどよく新しくて古い。
ちょうどよく明るくて暗い。
そして、その中に立つキミはちょうどよく僕の人生に溶け込む。
言葉にしないけど、キミにちょうどよい僕であればいいなと願う冬の夜は冴えわたっていた。
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