秋芳洞でオールシーズン楽しむ 百枚皿も最高!アクセス・料金情報も

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掲載情報は予告なく変更になっている場合があります。最新情報を公式サイト等で確認することをオススメします

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日本各地には鍾乳洞があり、色々な場所でそれぞれの楽しみ方があります。

平尾台・千仏鍾乳洞へのアクセス方法や服装・料金・所要時間を解説!
「洞窟探検したい・・・」や「あの人と手を繋ぎたい・・・」 そんな思いに駆られている方におすすめのスポットが北九州市の平尾台にあるに『千仏鍾乳洞(せんぶつしょうにゅうどう)

こちらでご紹介した「千仏鍾乳洞」のように思い切り水の中を進んでゆくような鍾乳洞もあります。

色々な楽しみ方ができる鍾乳洞ですが、山口県にも有名な「秋芳洞」という鍾乳洞があります。

「秋芳洞」は日本三大鍾乳洞であり特別記念物にも指定されている迫力ある鍾乳洞です。今回は「秋芳洞」中心にご紹介します!


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秋芳洞のみどころ

日本屈指の鍾乳洞!その読み方は?!

「秋芳洞」は山口県 美祢市(みねし)にある秋吉台国定公園の地下100mにある日本屈指の大鍾乳洞で、「秋芳洞」の読みは「あきよしどう」です。

一般に公開されている洞内は約1kmに渡り、鍾乳洞の総延長は10.3kmを誇ります。これは国内第2位での長さであり総延長でも日本でトップ3に入っている訳ですが、日本三大鍾乳洞でもあります。

特徴的な他の鍾乳洞と同じく四季を通じて温度は一定していて、およそ17℃の平均温度です。冬でも寒すぎることはなく、夏はひんやりとしていてとても過ごしやすいという季節を問わない観光スポットです。

自然の造形の数々は変化に富んでいて一見の価値があります。またその規模という意味において「秋芳洞」は日本一とも言われています。※総延長国内第1位は岩手県の安家洞です。

山口に鍾乳洞体験をしにお出かけしてみてはいかがでしょうか?

秋芳洞のおすすめポイント

百枚皿やその他の見どころ

「秋芳洞」で有名なのが「百枚皿」です。リムストーンプールと呼ばれる堤防状のリムストーン(畦石<あぜいし>)に囲まれた水たまりが、国内外にも例を見ないほど大規模に展開されています。この光景は多くの皿ようであり、それらを並べたように見えることから「百枚皿」と名付けられました。しかし実際には100枚ではなく500枚を超えると言われています。

この形状は長い年月をかけて形成され、波紋の縁の部分だけが徐々に盛り上がって皿状になったといわれています。段々畑のような光景を思い浮かべるとそれに近いかもしれません。

百枚皿画像

百枚皿

鍾乳洞なのでもちろん明かりがなければ真っ暗です。しかし幻想的なライトアップ、エメラルドグリーンの水の色、まっすぐに伸びる黄金柱など見どころにキリがなく飽きさせません。

温度が一定に保たれるので肌寒さを感じやすい方は、夏に行く場合は上着があった方がよいかもしれません。冬は逆に温かさを感じるのではないでしょうか。洞内には案内板も多くあり、こちらでボタンを押すと解説の音声を聞くことができます。解説は非常に分かりやすいと評判なので是非押してみてください。

「秋芳洞」壮大と表現されることも多く、その分距離も長いので鍾乳洞のみを鑑賞する場合(秋吉台をパスする)でも1時間程度以上は時間を余裕を見ておくのがオススメです。途中のエレベータから秋吉台へ行かれる場合はさらに目安として30分~40分以上追加で時間を調整しておかれることをオススメします。

また、ほかの見どころとして季節によって特別ライトアップが実施されている場合があります。

冒険コースとは?

正面の入り口付近に設けられた、距離は短いけれど冒険気分を味わえるコースです。入洞料に加え300円の追加料金は必要となりますがそれに見合う体験ができます!

懐中電灯を持って行くコースでは、ハシゴを登ったり、鍾乳石の狭い間をすり抜けたり探検さながら体験!こんなドキワクはデートにもぴったりかもしれません。

お時間があれば、是非トライしてみてはいかがでしょうか?

洞内は滑りやすい場所もあり、長時間の歩行となるため歩きやすい履物でお出かけください。ライトは点灯していますが、それでも日向のような明るさではないので足元にはくれぐれも御注意ください。

公開されている距離が長いので、冒険コースをお試しにならない場合でも体力と相談しながらご自分でペースで楽しんでください。(その分時間には余裕をもってご計画ください)

割引などのお得情報

JTBのレジャーチケット購入を利用すれば各区分100円の割引になります。但し、行かれる日の前日23:59までに購入することが必要です。

詳しくはこちらのJTBサイトからご確認ください!

また、JAF会員の方であれば会員証の提示で100円の割引を受けられます。※会員証の提示が必要になるので必ず携行してください。
詳しくはこちらのJAFサイトからご確認ください!

以上、様々な割引がありますので賢くご利用してください。

秋芳洞の所要時間 駐車場など

所要時間

既にお伝えしていますが「秋芳洞」は総延長もさることながら、実際に見て回ることが出来る経路も非常に長いためある程度まとまった時間が必要です。

「秋芳洞」には3つの入り口があり、どこから入口から入るか、どのようなコースを回るかで所要時間の目安も大きく変わります。

「秋芳洞」は正面入口や大谷入口から入洞する場合はその反対の口から出ることもできますが、お車でお出かけの場合は入洞した入口に戻る必要があり総延長が約1㎞ですからおよそ2kmのコースになります。

また勾配や階段などもあるので1時間超が目安になります。ゆっくり見て回ったり、冒険コースを体験される方はさらに時間がかかります。

エレベータ口は正面入口から約700m地点にあるので、ここから入れば全てを見て回らない(一部のみを見学の)場合は時間を短縮できます。

駐車場

駐車場もすべての入口付近にありますが、正面入口付近の駐車場のみ有料(普通車 1回400円|バイクは無料)です。その他の駐車場は無料です。

正面入口

市営第1駐車場(213台)・市営第2駐車場(357台・閑散期閉鎖)の二つ
営業時間:8:30~16:30(16:30過ぎ出庫可)※ゴールデンウィークやお盆は変更有

黒谷入口

バス・タクシーの待合所あり(120台 無料)

エレベータ口

秋吉台カルスト展望台まで約10分程度(150台 無料)

入口からは離れますが、上記で紹介した駐車場以外にも有料駐車場はあるのでご確認の上ご自分にあったプランで「秋芳洞」を楽しんでください!

秋芳洞の関連イベント・プラン

ここから萩に行かれる方はカルスト台地を通るルートで萩へ行かれると、素敵な景色を見ることができるのではないでしょうか。秋吉台は日本三大カルストでありもちろん洞内のエレベータから上がることができるます。ですが、次のルートへ行かれる場合もカスルトを抜けることができます。

また、秋吉台(あきよしだい)は、美祢市の中・東部に広がる日本最大のカルスト台地であり、1955年に国定公園(秋吉台国定公園)に、1964年に特別天然記念物に指定されています!!トレッキングマップなども公開されていますので、参考になさってください。

他にも、秋吉台の展望台近くから程近い美祢市立秋吉台科学博物館も必ず立ち寄ってみてください!!無料で楽しむことができます。リンクから詳細をご確認になって周辺観光も楽しんでください。

秋芳洞の動画

素敵な動画をご紹介します!

秋芳洞の基本情報

利用案内

営業日

年中無休

営業時間

8:30~17:30 ※3月~11月
8:30~16:30 ※12月~2月

休業日

なし

料金

大人(高校生以上):¥1,200
中学生      :¥950
小学生      :¥600

問い合わせ先

秋吉台観光交流センター総合案内所 (一社)美祢市観光協会
連絡先:0837-62-0115
※公共交通機関をご利用の場合はこちらの窓口で案内可能です

黒谷案内所(団体予約窓口)
TEL:0837-62-0103

秋芳洞案内所(観光ガイド予約窓口)
TEL:0837-62-0018
※1時間1500円

秋芳洞に関する各種情報ページ

山口県美祢市秋吉台国定公園観光情報サイト

秋芳洞への行き方・アクセス

公共交通機関

中国自動車道「美祢東JCT」経由小郡萩道路「秋吉台IC」から車で5分

JR新山口駅からバスで45分「秋芳洞」下車

駐車場

あり

秋芳洞の地図

Tea Break -Cover Story-

太陽が当たらないというだけで、どこか不安がある。
生まれたときからこの状態だったらどうだったんだろう。
水音が流れる大きな空間を歩きながらそんなことを考えていた。


昼と夜とではやはり気分が違う。
もちろん朝から気分がすぐれない人もいるし、夜はいつまででも起きていられるという人もいる。
でも、どうであれ、昼と夜ではやはり気分に変化がある。


地底に住んでいたら、朝も昼もわからないものなのだろうか。
よく、日が昇ったら起き、日が沈んだら寝る生活 なんて聞くけど、それもできない。
その代わりに、大雨や台風なんていう天候の影響も受けない。


起きたくなったら起き、眠たくなったら寝る。
それが朝なのか、昼なのかもわからない。


水音がやまない空間で生まれ、育つと、その音がないと不安になるんだろうか。
今太陽が、月が、星が見えることがあたりまえなように。



当たり前がなくなると人は不安になるんだな。
改めてそんなことを思った。

幼いころは、家に帰ると家族がいて、学校に行くと先生がいて、友達がいて。
少し大きくなると、社会は広がり、新しいことが連続して訪れる。
そのたびに、ドキドキしながら世界を広げてゆく。

地球や、世界がどんなに広く、インターネットで広がっていても、自分の世界は自らの手で切りひらいた先にしかないのだから。

ここは入り口も出口もある整備された空間だけど、
雄大なひとつの世界のような錯覚に陥りながらそんな妄想が止まらなかった。

順路を進み、外の明かりが差し込んだのが見えたとき、やっぱりほっとしたのは僕の日常が光のある世界だからかもしれない。

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