名古屋から30分の観光先『常滑市』でフォトジェニックな町歩き!
名古屋から30分の観光先『常滑市』でフォトジェニックな町歩き!

名古屋から30分の観光先『常滑市』でフォトジェニックな町歩き!

更新日:

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『常滑市(とこなめし)』は名古屋市から電車で30分で行くことができる観光スポットとして、人気が高まってきています。

その理由は焼き物の町として、懐かしい街並みが残っていて町歩きするとフォトジェニックな場所がたくさんあるためです。

今回はそんな常滑市でフォトジェニックなスポットやおすすめのポイントを動画と共にご紹介します!


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常滑のみどころ

常滑_街角_002

街角には「焼物×ノスタルジック」な風景がいっぱいあります

常滑市は愛知県の知多半島(ちたはんとう)の中央西岸部に位置していて、常滑焼(とこなめやき)の産地としても、中部国際空港セントレアがある市としても有名です。

古くからの窯元が今も操業していることもあり、昔ながらの懐かしい街並みを残しつつ「やきもの散歩道」など焼き物作品を楽しむことができます。

常滑焼とは

常滑_常滑焼_急須

急須は常滑焼の代名詞と言っても過言ではありません
写真は素焼きの状態です

日本随一の歴史を誇る陶磁器として日本六古窯(にほんろっこよう)にも数えられていて、その始まりは平安時代末期ともいわれています。

その特徴は耐水性能が高い朱泥土(しゅでいど)から作られている点で、急須(朱泥急須)の産地として日本一のシェアを誇ります。

常滑という地名の由来も陶磁器に関係しています。
古くより陶磁器制作に欠かせない良質な粘土が一帯で採れていたことから、「“常”=床=地盤」と「“滑”=なめらかな土」という意味で、この地名が定着したと考えられています。

常滑のおすすめポイント

常滑焼の2つの日本一!

常滑_招き猫

街のいたるところで手をこまねいています

常滑焼は前述の急須の他に、日本一の「招き猫」の生産地としても有名です。

江戸時代に浅草で誕生した丸〆猫(まるしめのねこ/招き猫の起源)は当初、おなじみの形状はしていなく、現在のデフォルメされた可愛らしいデザインは常滑が発祥です。
(招き猫の起源は諸説あります。)

そのことから常滑では急須はもちろん、招き猫を購入できるお店がたくさんあり、町の中に招き猫もたくさん設置・展示されています。

町歩きを楽しめる「やきもの散歩道」

常滑_陶磁器会館

焼物散歩道の起点です

常滑では昔懐かしい街並みや常滑焼を満喫できる「やきもの散歩道」というコースを設定していて、主だった観光スポットを効率的に回ることができます。
(このコースは「美しい日本の歴史的風土準100選」に選出されています。)

名鉄常滑駅から徒歩で約5分のところにある「常滑市陶磁器会館」がスタート地点に設定されていています。

常滑駅から陶磁器会館に向かう県道252号沿いには、「とこなめ招き猫通り」とされていて、現地の陶芸作家39人がそれぞれ作った「御利益陶製招き猫」が39体、「本物そっくり猫」が11体展示されています。

更にその通りを見下ろす形で、高さ3.8m/幅6.3mの巨大見守り猫「とこにゃん」が鎮座していて、やきもの散歩道の散策前に多くの人が写真撮影をするスポットになっています。

とこなめ招き猫通りの展示招き猫一覧

常滑やきもの散歩道・Aコース

所要時間:60分(約1.6km)

常滑_焼物散歩道Aコース

案内板もあるので安心です

土管坂(どかんざか)や登窯(のぼりがま)、煙突のある風景など焼き物の町ならではの風景や雰囲気を楽しめるコースです。

やきもの散歩道・Aコースのガイドマップ

常滑やきもの散歩道・Bコース

所要時間:2時間30分(約4km)

常滑_煙突のある風景

煙突のある風景もどこか懐かしさを感じます

常滑焼の歴史や文化を学ぶことができる資料館や博物館をめぐるコースです。

やきもの散歩道・Bコースのガイドマップ

陶芸・絵付け体験ができる!

焼き物の町に来たからには、陶芸や絵付けを体験したくなる方も多いと思います。常滑では窯元や教室などの体験施設が充実していて、陶芸や招き猫などへの絵付けをすることができ非常に人気です。

おすすめの陶芸体験スポットをご紹介します。

角山陶苑(かくざんとうえん)

伝統工芸士がいる工房で湯呑みやお皿以外でランプシェードやアロマポット制作もできるプランも人気です。


※上記画像をクリックすると体験プラン一覧をご確認いただけます

料金の目安
3,500円~

所要時間の目安
約40分

営業時間
9時~17時

住所
愛知県常滑市栄町3-116

>>じゃらんでこの体験プランを確認・予約する

光きゅうす

ろくろを使った陶芸体験が人気の工房です。


※上記画像をクリックすると体験プラン一覧をご確認いただけます

料金の目安
3,000円~

所要時間の目安
約40分

営業時間
10時30分~16時

住所
常滑市金山字上砂原103

>>じゃらんでこの体験プランを確認・予約する

晴光

喫茶・ギャラリースペースを備える体験教室です。


※上記画像をクリックすると体験プラン一覧をご確認いただけます

料金の目安
3,240円~

所要時間の目安
約40分

営業時間
10時~17時

住所
愛知県常滑市栄町3-91

>>じゃらんでこの体験プランを確認・予約する

上記以外にも制作体験ができるスポットがありますが事前予約が必要な店舗もありますので、お問い合わせしていただくと安心です。

常滑での陶芸・絵付け体験施設一覧

常滑での必見の観光スポット

やきもの散歩道沿いには常滑ならではの景色があるため、主な観光スポットをご紹介します。

土管坂
常滑_土管坂

常滑有数の人気を誇る名所です

坂の両サイドに明治時代の土管と昭和初期の焼酎瓶が埋め込まれ、「ケサワ」という捨て輪が敷き詰められた坂で、やきもの散歩道を代表するスポットです。

土管坂の頂上には休憩所が設置されています。
(開放時間:9時30分~16時30分、月曜定休)

登窯(のぼりがま)
常滑_登窯

歴史を感じます

明治時代中期に建てられた窯で、現存する登り窯としては最大級とされていて、国の重要文化財や近代化産業遺産に指定されています。

窯の中も見学ができます。

廻船問屋 瀧田家
常滑_瀧田家

当時の面影を今に伝えています

江戸時代から明治時代にかけて廻船業(海運業)で財をなした瀧田家の住宅を復元した建物です。
中には、海運の歴史がわかる資料や当時の道具、和船の模型などが展示されています。

廻船問屋 瀧田家の利用案内
開館時間
9時30分~16時30時

休館日
年末年始

入館料
200円(一般)、中学生以下は無料

お問い合わせ先
0569-36-2031

常滑でのランチやカフェ
常滑_食べ歩き

食べ歩きも楽しみのひとつです

やきもの散歩道沿いやその周辺には、古民家を改造したカフェやランチを提供している飲食店も数多くあり人気です。

常滑の主なカフェやランチ提供店の一覧

常滑焼を買う

焼き物の町として、常滑焼を購入できる場所が数多くあり、お土産や自分用を購入する人が多数います。

常滑焼が購入できる主な店舗の一覧

常滑ならではのイベントも開催!

常滑では伝統ととして開催されているイベントもありますので、主なイベントをご紹介します!

常滑焼まつり

常滑焼にかかわる窯元や問屋、作家たちが一堂に会して開催される即売会で、全国から多くの人が訪れる一大イベントです。

開催期間中の土曜日には花火も打ち上がります。

常滑焼まつりの開催概要
開催時期
毎年10月中旬の土日
(2018年は10月13日・14日に開催)

開催場所
ボートレースとこなめ(常滑市新開町4-111)
セラモール(常滑市金山上砂原99)
イオンモール常滑(常滑市りんくう町2-20-3)
やきもの散歩道

お問い合わせ先
常滑焼まつり協賛会
0569-34-3200

常滑焼まつりの公式ホームページ

一六朝市(いちろくあさいち)

毎月1と6のつく日に開催される朝市で、新鮮な海や山の幸から衣料品などまでがお値打ち価格で購入できます。

一六朝市の開催概要
開催時期
毎月1と6のつく日

開催場所
一六朝市会場(愛知県常滑市樽水町1丁目)
※常滑駅から県道252号線を南下して車で約10分(徒歩約30分)です

お問い合わせ先
常滑市観光協会
0569-34-8888

常滑の動画

常滑の魅力が詰まった動画をご紹介します

 

やきもの散歩道を散策している動画をご紹介します

 

常滑(陶磁器会館)の基本情報

利用案内

営業時間

9時~17時

休業日

年中無休

料金

入場無料

問い合わせ先

0569-35-2033

常滑に関する各種情報ページ

常滑市観光協会の公式ホームページ

>>じゃらんで常滑市周辺のホテル・宿泊施設の検索結果を見る

常滑(陶磁器会館)への行き方・アクセス

公共交通機関

名鉄常滑線「名鉄常滑駅」より、徒歩約5分

※名鉄常滑線の快速特急は常滑駅に止まらないのでご注意ください

知多横断道路「常滑IC」より、県道265号線を経由して約3分

駐車場

あり
(土日祝日のみ有料で陶磁器会館での商品購入金額により割引あり)

常滑(陶磁器会館)の地図

愛知県常滑市栄町3-8

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